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日本空手協会第54回全国大会 [空手道]

空手協会の全国大会を観戦してきた。

男子は栗原一晃選手が形・組手とも優勝し、完全優勝の偉業を成し遂げた。
形も組手も優勝したのは28回大会(昭和60年)の香川選手以来ではないだろうか。
素晴らしい快挙だ。

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準々決勝、上段蹴りで攻める栗原選手

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決勝の形は「壮鎮」

写真を見て気が付いたのだが、栗原選手は正中線を外側に外しながら攻め込んでいる。

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これは極まってはないが、正面からぶつからずに斜めに入っているのがよく分かる

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これはもっと分かりやすい。自分より大きな選手を崩すいい手本になるのではないだろうか。

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この2枚も足の位置を見れば、相手の死角=外側から攻め込んでいるのが分かる。

研心会館・横山館長のいつも言われる「正中線を少し外すだけで自分が有利な位置を取れる」のを、
一流の選手は実際に試合の中で活用しているのが理解できた。それはまた、ナイファンチ(鉄騎)の
体の使い方(動き)なのだ!
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震災で考える武道の意味 [空手道]

発売中の雑誌「秘伝」に、今回の震災で武道の意味を考える文章がいくつかあった。

「どんなに準備をしても負ける時はある。どんな強くても負ける時はある。万全の準備を
しても勝てるとは限らない。だから想定外を想定しておかないといけない」

「想定外を想定するということは、覚悟があるか否か。稽古で剣先を向けられる事や、
拳足をぶつけ合う恐怖と共に相手に向かい合う事によって、いざという時の覚悟や身の
処し方を冷静に考える術を学ぶ」

というような意見が印象に残っている。

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スポーツなら負けても次勝てばいいが、負けは死に結びつくのが武道。
だから武道において大事なのは、勝つことではなく絶対に負けない事。
勝って相手を傷つけたり死なせてもまずい。負けない=引き分けでいいのだ。

確かに自然相手でも同じことがいえるのもしれない。自然に勝てると思う者などいない
はず。しかし普段は「想定内」の中で生活していると、いろいろな面でスキが生じる事は
ありうるのだろう。
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全空連全日本選手権 [空手道]

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全空連の38回全日本空手道選手権大会を観戦してきた。
トップ選手たちのファイトは大いに刺激になった。

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世界大会に出た女子形チームの団体演武。
こういう分解が本来の形の動きや意味ではないのだが、割りきって「ショー」として
楽しめばいいのだろう。一流のアスリートの動きであることは事実。

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荒賀(左)は連続優勝ならなかった。

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男子組手個人戦決勝、宮本(左)に勝った松久の上段突き[exclamation]

組手の写真はどうしてもこういうノリになってしまうのをお許し願いたい。




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少林寺拳法教範 [空手道]

昔少林寺拳法をやっていたという会社の同僚が、先生から借りっぱなしに
なっている古い本があるとわざわざ持ってきてくれた。

宗道臣著・昭和30年初版の「正当少林寺拳法教範」という本。
ぶ厚く、今売られている様々な空手や拳法の教本の何十倍もの中身だ。
その中に、このような記述が。

「一部の拳を修める者の中には、往々にして真の拳法を知らずして、
我流に走り、力に頼って、拳頭の堅さを誇り、一拳必殺を呼号し、
牛馬と戦ってみたり、石や煉瓦を破壊して威力を誇示して得々として
いる者があるけれども、これらの者は、真の拳士ではなくして、拳を
もてあそぶ芸人の類であり、正しい拳の道ではなく、邪道へ入った
殺人拳である」

昔極真と少林寺(大山総裁と宗道臣?)が揉めたことがあったとは聞いて
いるが、なるほどと思わせる文章だ。

本当の真相は知る由もないが、当時は極真空手と伝統空手もお互いを
邪道とさげすみ仲が悪かった。良し悪しは別に、時代の空気というか熱気
を感じる力の入り方で、今となっては微笑ましくも感じる。

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清武会全日本大会 [空手道]

極真空手・清武会の全日本大会に行ってきた。
毎年写真撮影をしているのだが、今年は夕方から用事があったため途中で退席。
最後まで見届けることができず残念だった。

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いつも稽古している道場の先輩や仲間が活躍して、良かった。
写真は、毎年確実に実力がアップしている福田選手(無差別)の上段膝蹴り1本勝ちのシーン[exclamation×2]

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日本空手協会熟練者大会 [空手道]

毎年恒例、協会のシニア大会に出てきた。
組手にだけ参加、初戦敗退でした[あせあせ(飛び散る汗)]

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今回の会場は世田谷の国士舘大学。
20代、30代の頃、協会都大会はここと拓大で交互に行われていたので、毎年来ていた。

久しぶりに訪れたら、入り口付近には大きなビルが建ったりしてずいぶん雰囲気が変わっていた。
しかし周りは昔と変わっていないところもあり、懐かしく感じ来てよかったと思った。
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黒澤道場 [空手道]

久しぶりの空手ネタを発見!

仕事で向かったビルの4階が黒澤道場ということで、入り口に大きな看板が
あった。

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1997年の第1回PRIDEをたまたま見に行ったのだが、その時黒澤選手も出場
していて壮絶な試合になった。黒澤道場HPには、以下のように書かれている。

「1997年10月11日、
黒澤は1ファイターとして初めて異種格闘技戦に挑み、
更にその大会を主催する団体“KRS”の代表幹事を務めた。
対戦相手はイゴール・メインダート。

この試合で黒澤は1R中盤で右膝十字靱帯断列という戦場での致命傷を負ったが、
破壊されて立てるはずのない、そして蹴れるはずのない足で尚も下段蹴りを放ち
続けたが、結果、壮絶にもドクターストップによるTKO負けという結果に終わる。
黒澤はまさに大山倍達総裁の極真魂を見事に具現化している唯一の人物と言っても
よいのではないのだろうか。」

途中で明らかに足がおかしくなったのが分かり、対戦相手が戸惑っていたのを
覚えている。しかし上に書いてあるとおり、それでも蹴りを放ち戦い続けた姿は
今でも忘れられない。

この試合のメインイベントは高田延彦vsヒクソン・グレイシーだったが、記憶に
残っているのは確かに黒澤選手の「極真魂」の方といえる。


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日本古武道厳島神社演武大会 [空手道]

広島の宮島・厳島神社で毎年行われている古武道大会に行ってきた。

晴れたり雨が降ったりの落ち着かない天気だったが、島に渡ると大きな虹が!

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これは珍しいことだそうで、まるで私を歓迎してくれたようでうれしかった[るんるん]

宮島といえば鹿も有名

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この2頭はチュッチュッしているみたいでかわいかった

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ちょうど紅葉も見頃だった

さて、演武会。9時過ぎから15時頃まで、今年は34流派の演武が行われた。海辺だけあって風が冷たく寒いこと寒いこと[もうやだ~(悲しい顔)]しかしせっかくの機会だから頑張って全部撮影した。

空手関係も何団体か演武した。

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これは、東恩納先生のところの沖縄剛柔流。

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これは、糸洲流。

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一番感銘したのは、この心形刀流(しんぎょうとうりゅう)の小林正郎師範の演武。なんと師範は御年96歳なのだ[exclamation×2]これが本当の武道家の姿なのではなかろうか。修行は生きている間ずっと続くのだ・・・
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IKF・世界空手道選手権大会 [空手道]

武道館で世界空手道選手権が開かれている。
試合の模様はBSフジで4日間連続毎日2時間放送されており、ありがたい。

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開会式の写真だが、今や世界のKarateになったのは感慨がある。
しかし、一方で柔道がJudoになって変質したように、この空手ならぬKarateにはやはり違和感も感じる。まあスポーツと割り切ればいいんでしょうけど。ピョコタンピョコタンの組手、いかに見せるかが目的で勝負の判断基準が不明の形・・・
もちろん、世界から選ばれた個々の選手たちのパフォーマンスには感嘆するし、それを否定するものではない。念のため!

それより、アトラクションで倉田保昭のショーが見られたのがうれしかった!

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和製ドラゴンシリーズの映画やGメン75を見ていた世代としては、元気な勇姿に感激いたしました。


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見たような・・・!? [空手道]

某お寺に行ってきたのだが、そこの幼稚園のマークにビックリ。

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分かる人は分かりますね、これはあるマークにとても似ています!
どちらがまねたのでしょうか・・・
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