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震災で考える武道の意味 [空手道]

発売中の雑誌「秘伝」に、今回の震災で武道の意味を考える文章がいくつかあった。

「どんなに準備をしても負ける時はある。どんな強くても負ける時はある。万全の準備を
しても勝てるとは限らない。だから想定外を想定しておかないといけない」

「想定外を想定するということは、覚悟があるか否か。稽古で剣先を向けられる事や、
拳足をぶつけ合う恐怖と共に相手に向かい合う事によって、いざという時の覚悟や身の
処し方を冷静に考える術を学ぶ」

というような意見が印象に残っている。

fist.jpg
スポーツなら負けても次勝てばいいが、負けは死に結びつくのが武道。
だから武道において大事なのは、勝つことではなく絶対に負けない事。
勝って相手を傷つけたり死なせてもまずい。負けない=引き分けでいいのだ。

確かに自然相手でも同じことがいえるのもしれない。自然に勝てると思う者などいない
はず。しかし普段は「想定内」の中で生活していると、いろいろな面でスキが生じる事は
ありうるのだろう。
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